2023.11.25. 土曜日

今月も終わりそうになってきた。今日は店を開けた。

昨日の気温と比べてかなり低い。10度以上下がったらしい。なんてこった。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は集荷を依頼する。
昼飯を挟んで、追加分を窓口まで持っていくことにした。うー寒い。つい昨日まで半袖のTシャツ姿を見たもんだが、今日はダウンジャケットの日だね。気温の落差が激しい。

店に戻って本の整理。均一台の本が売れた。ありがとうございます。

「葬送のフリーレン」続きを見る。勇者の剣がある村にたどり着く一行。定期的に湧く魔物の退治をしていると、勇者の剣がある洞窟へ。結界があるものの、魔物がその側に屯している。フリーレン曰く「(魔物は)勇者の剣が怖い」らしい。
本物の勇者のみが洞窟の岩に刺さった勇者の剣を引き抜ける。80年前。勇者ヒンメルはこの剣を引き抜くことはできなかった。それでも魔王を倒した。伝説と現実。まあ、このお話自体がおとぎ話のようなものだけど・・・、ヒンメルが魔王を倒した現実があって、ヒンメルが勇者の剣を引き抜いた者として伝説になっていた。
シュタルクの誕生日のお話。フリーレンの焼いたでかいハンバーグ。戦士アイゼンから教わったレシピで作ったものらしい。シュタルクは喜んでいた。師匠のアイゼンからよく頑張ったと褒められた気持ちになったからだろう。
何に価値を感じるのか、は、人それぞれ。「服を溶かす薬」が”貴重”とフリーレンは言ったが、師匠フランメの受け売りだろう。真面目フェルンは価値を「認めない」。
シュタルクの過去。やはり魔族に村を襲われていた。生き残ったのは兄に逃されたシュタルクだけ。冒険者が魔族と闘うには理由がある。殊に1000年以上魔族への敵対心を燃やし続けるフリーレンの気持ちの強さ。
6379歩 3.1km 116kcal 8.8g

野毛山動物園
NIKON P340
2023年11月25日 | Posted in 甘露日記 | | Comments Closed 

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