2024.7.5.　金曜日

よく晴れている。朝から暑い。

荷造り作業とニュースの編集。今日もよろしくお願いします。

店を開けた。均一台を出した。日向は暑いねぇ。そんななか、女房は隣駅まで出かけた。いってらっしゃーい。

オヤジたちが仕事をしにくる。この暑いのに無理しないでね。午前中から本の入力作業。

昼前に女房が帰ってきた。暑かったでしょ。おつかれでーす。冷房をかけたので仕事はなんとなく進んでいる。

昼飯を挟んで、午後も本の整理。今日かかってくるはずの電話がなく、郵便物を出しにいくタイミングがはかれない。お茶の時間のあとにササッと駆け込むように窓口まで持っていった。今日は電話がなかった。

アマプラで「推しの子」12話を観た。第2シーズンが始まった。芸能界の裏側を題材に描いているのでお話が面白い。今回は2.5次元の舞台を描く。冒頭から劇場で上演されているというシーンから始まった。なるほど、舞台でもスクリーンを使ったりしてうまく人物をクローズアップして紹介できるんだな。見せ方というか、おカネのかけ方だね。
オープニングの曲は前シリーズから変わっていた。第一シリーズは米ビルボードで第一位になったほど大人気YOASOBIさんの曲だったからなぁ。大変だったろうに。ずっとオープニングは変えずに通した方がよかったんじゃないか。あまりにメロディとかがキャッチーだったので、”どこかで聴いたことがある”と錯覚するほどだった。
お話は、舞台の稽古段階でキャストのキャラクターが原作と違っていて、それに不満を持った黒川あかねが演出家と脚本家に直談判し、「舞台に合うようアレンジした」ことを理由に説得されるところから始まる。そこに後日原作者が稽古場へ見学に来て、役者の演技力を確かめたうえで脚本を全部書き直すと言い出した・・・。
このあたり、よく問題になるよね。原作通りがいいのか、発表される媒体や演出に合わせて原作を改変させることの是非、ね。
どんな展開になるのか楽しみだね。
1890歩　1.1km　67kcal　5.1g