2023.10.28. 土曜日
今週も来ましたな。早い早い。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は集荷を依頼した。
ツイートとニュースの編集。あ、そういえば終わったツイートを削除してなかったな。今日のしごとが終わってから作業しないとね。
昼飯を挟んで集荷に来てくれた。お世話様です。
午後は本の整理。窓口まで荷物を持っていく分が出る。
小杉はいつも混雑してるねぇ。なるべく人の居ない場所を、と思って歩くんだけど、住宅街でもちゃんと人が歩いていたりして。密度が高いんだと思う。これが普通の感覚になっていると、たまにでかけた先がほぼ無人に見えたりする。おそらく、ウチの周りがとても特殊で過密なんだって気が付きましたよ。
「葬送のフリーレン」を見ている。いよいよ魔族と対決する回。牢に捕らわれていたフリーレンを襲った魔族ドラートは糸を使ってフリーレンを首からぶら下げたが、あっさりと潰される。糸は切れなかったんだけど、糸を出していた腕を切り落とされていた。つええ。
パーティの二人。魔法使いのフェルンと前衛のシュタルクは二人で残りの魔族二人を倒しに伯爵邸に向かう。対決に破れて椅子に縛られていた伯爵を救出。フェルンは窓越しにゾルトラークを決めた。魔族リュグナーの半身に穴があく。
フェルンの登場がかっこよかったよ。おおきな満月を背にしていた。月は「死」を象徴するらしい。月を背負って描かれているキャラクターは敵の生命を奪う能力を持っている。
フリーレンは防護魔法で守られた街の外で待つ「断頭台のアウラ」と対決しに向かうところでタイトルコール。おおきな満月を背負ってフリーレンが描かれ、リュグナーの声で「歴史上最も多くの魔族を葬り去った魔法使い」「葬送のフリーレン」と字幕が出る。かっけえ。
魔族にとってフリーレンはラスボス的な存在なんだね。
4357歩 3.0km 190kcal 14.5g