2024.2.17. 土曜日
くもり空。気温はそれなり。風強めだけど寒くはないかな。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は集荷を依頼した。
店を開けて均一台を出す。何冊か売れた。ありがとうございます。お昼すぎに集荷にきてくれた。
昼飯を挟んで午後は本の整理。途中で追加分の荷物を出しに行ってきた。
夕食後はオークション落札品のメール書き。
「葬送のフリーレン」を続けて見ている。
お話は一級魔法使い選抜試験の第二次に進んでいる。魔法使い同士が争っていた第一次から、今回はダンジョン攻略の課題が出る。お互いの受験者同士で争うことがないように、最深部まで到達した者は全員合格とするルール。やー、それにしてもRPGゲームの場面設定を使ってお話をここまで構築するとは、ね。すごいアイデアだ。フリーレンがミミックにはまる場面が出てきて、こういうことだったのか、と納得する。「ダンジョン飯」のミミックはヤドカリだったが、こっちでは箱そのものが魔物だったね。同じRPG世界でも微妙に設定が違うのがおもしろい。
まーそれにしても、ダンジョンの深部に行けば行くほど強い敵が出てくるね。ダンジョン内に居る冒険者の複製体が出てきたが、こういう魔物ってどこまで複製されているのか。デンケン一行の前に現れたのはフリーレンの複製体。ラスボス感がすごかった・・・。
4658歩 2.3km 82kcal 6.3g
2024年02月17日 | Posted in 甘露日記 | | Comments Closed